結婚してもネットでへそくり!

結婚後のお財布の中身が心配になりネットでへそくり!をしようとはじめました。
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7月の読書

藤岡 真   ゲッベルスの贈り物
黒武 博   そして粛清の扉を
有栖川有栖 月光ゲーム
川田弥一郎 白く長い廊下
坂本 光一  白色の残像
綾辻 行人  迷路館の殺人
西澤保彦   彼女が死んだ夜
京極 夏彦  魍魎の匣
小路 幸也  空を見上げる古い歌を口ずさむ
藤本ひとみ  見知らぬ遊戯 鑑定医シャルル
高田 崇史  QEDventus 御霊将門

11冊でした。京極 夏彦  魍魎の匣が3冊分程
あったので(笑)いつもの月より1〜2冊少なめな気が
します。
これで08年度は86冊読破です。
目標の100冊は達成出来そうです。
高田崇史 QEDventus 御霊将門 読了しました。

以下紹介文

内容(「BOOK」データベースより)
暖かい春の日差しのなか出掛けた桑原崇と奈々、
沙織の棚旗姉妹のお花見は、いつしか日本三大怨霊として畏怖され続ける
平将門の名所行脚へと一転。『神田明神』『将門首塚』からはじまり、
茨城県そして成田山までを巡りながら、
崇によって少しずつ解き明かされていく歴史の謎。
『繋馬』の家紋が示唆する驚愕の真実とは。

高田崇史 QEDシリーズ12作目ですね。
僕が読んだのはこれで4作目 手元には龍馬がありますが
こちらの方が古かったようですね(^^;

このシリーズはかなり深く掘り下げているので結構難しい
本ですが、僕は歴史物も好きだったので楽しめます。
ただし、京極夏彦作品にも近い薀蓄だらけですので
それが嫌いだとちょっと辛いかも知れませんね(^^;
僕は好きなので読んでいますが。
将門は日本3大怨霊といわれている1人です。
今までの印象とは違った将門像が描かれていました。

ただし、ミステリーではなかったですね!(笑)
しかし次の作品に話が繋がるようでそちらも購入したくなりました。


藤本ひとみ 見知らぬ遊戯 鑑定医シャルル 読了しました。

内容(「BOOK」データベースより)
満月の夜、亜麻色の髪の被害者。遺留品は、焼いた胡桃と林檎。
そして霧―これが、ノルマンディのレミ村で起きた強姦事件と、
パリの連続殺人事件の共通点だった。
女性憲兵隊員アニエスの要請に応え、
分裂気質で人嫌いの鑑定医シャルルが、犯罪心理学を駆使して、
犯人の心の暗闇に分け入る…。戦慄のサイコ・サスペンス、
「鑑定医シリーズ」第1弾。

藤本ひとみさんは初読みです。
しかもこのシリーズは3冊まとめ買いをしてしまっています。
ページ数238ページと薄めの本なので手軽に読めました。

僕は大体100ページ1時間なので2時間ちょいでした。
舞台はパリです。主役はフランス人です。
何年ぶりかに読んだ海外が舞台の作品でした。
(以前に読んだのはホームズかルパンです。きっと(笑))

ネットで調べたところ
「まんが家マリナ・シリーズ」というライトノベルに
出てきていたシャルル・ドゥ・アルディと言う人が主役でした。

犯罪心理学を駆使して犯人を追い詰める。
結構面白かったです。
あと2冊も楽しみです。

小路幸也 空を見上げる古い歌を口ずさむ 読了しました。

以下紹介文

内容(「BOOK」データベースより)
「みんなの顔が“のっぺらぼう”に見えるっていうの。
誰が誰なのかもわからなくなったって…」兄さんに、会わなきゃ。
二十年前に、兄が言ったんだ。姿を消す前に。
「いつかお前の周りで、誰かが“のっぺらぼう”を見るようになったら呼んでほしい」と。
第29回メフィスト賞受賞作。

メフィスト賞受賞作です。小路さんも初読みです。
僕が初めて読んだメフィスト賞受賞作は殊能さんのハサミ男だったので
メフィスト賞と言うとミステリーと思って買ってしまいっています。

読んだ感じですとこれはミステリーなのかな?と思いました。
メフィスト賞はミステリーだけと言うわけではないのですが(^^;
思い込みですね(^^;;;
しかし、紹介文にもあるように何故のっぺらぼうに見えるのかと
言う謎に引きこまれてしまい、あっと言う間に読んでしまいました。
面白かったです。何か懐かしく感じる本でした。

次はまた初読みになります。
藤本ひとみ 見知らぬ遊戯 鑑定医シャルルを読みます。
京極夏彦 魍魎の匣 読了しました。

以下紹介文

内容(「BOOK」データベースより)
匣の中には綺麗な娘がぴったり入ってゐた。
箱を祀る奇妙な霊能者。箱詰めにされた少女達の四肢。
そして巨大な箱型の建物―箱を巡る虚妄が美少女転落事件とバラバラ殺人を結ぶ。
探偵・榎木津、文士・関口、刑事・木場らがみな事件に関わり京極堂の元へ。
果たして憑物は落とせるのか!?
日本推理作家協会賞に輝いた超絶ミステリ、妖怪シリーズ第2弾。

第一の感想は長かったです。
文庫版1,060ページに亘る対策です。
第1弾の姑獲鳥の夏も文庫版630ページで普通の本の倍くらい
ありますが今回は更にその倍近いボリュームでした。

ところが読んでみると文間も広いせいもあり読みやすかったです。
京極夏彦は敬遠気味だったのですが前回読んだ
姑獲鳥の夏が面白かったのでまた手にとってみました。
京極堂シリーズは順番に読んだ方が良いというネットでの書き込みも
多かったので順番通り読んでいます。
したがって登場人物も関係もわかっているためか入りやすかったです。

日本推理作家協会賞受賞作と言うことでまあ楽しめました。
でも、少し長いか?(^^;
しかし長いのですがばらばらのようである話が最後はまとまるのが
すごいところですね。
ただし毎日少しずつ読んでいるので最初の頃の事を忘れてしまったり
してしまいます(^^;できるだけ一気に読めるといいのですが・・・

手元には京極堂シリーズ第3弾 狂骨の夢 文庫版982ページ
第4弾 鉄鼠の檻 文庫版なんと1,359ページもあります。
楽しみです。

しかし京極さんの本は革のブックカバー2種類では入りきらず
布製のブックカバーしか使えないのが残念です。
西澤保彦 彼女が死んだ夜 読了しました。
今日は携帯からの投稿なので紹介文はありません。西澤さんも初読みでした。この本もmixiのどんでん返しものから選んだ本だったと思います。結構面白かったです。確かにどんでん返しでした。この登場人物でシリーズ物になっているようなので機会があったら読んでみたいと思います。次は京極夏彦の魍魎の匣を読みます。(漢字違うかな?携帯からなので確認出来ません)1000ページを越える大作です。今日から3連休で出かけるのですが合間をぬって頑張って読みます。
綾辻行人 迷路館の殺人 読了しました。

以下紹介文

内容(「BOOK」データベースより)
奇怪な迷路の館に集合した四人の作家が、館を舞台にした
推理小説の競作を始めたとたん、惨劇が現実に起きた。
完全な密室と化した地下の館で発生する連続殺人の不可解さと恐怖。
逆転また逆転のスリルを味わった末に読者が到達する驚愕の結末は?
気鋭が異色の構成で挑む野心的な長編本格ミステリー。

館シリーズは4作目です。(人形館を先に読んでしまっています^^;)
こういうのもありかな?
本の中に本がありあとがきまであると言う作品でした。
僕は嫌いではないです。途中で犯人はわかりましたが
最後は「お、そうだったのか」となりました。
まずまず楽しめました。
坂本光一 白色の残像 読了しました。

以下紹介文
内容(「BOOK」データベースより)
夏の甲子園大会、千葉代表と茨城代表の両監督は
かつて大阪代表の名門信光学園でバッテリーを組んで
優勝した実績をもつが、不幸な事故が二人を遺恨対決に
変えてしまう。東都スポーツの中山記者が二人を取材したが、
そんなときハンデ師殺人事件が起きる。
高校野球への熱い思いを込めた乱歩賞受賞の傑作長編。

今回も乱歩賞受賞作です。
この方の作品は初読みです。

感想は「乱歩賞にはずれなし」ですかねぇ。
高校野球を題材にした作品でした。

どんでん返しもあり、最後はしんみりと終わりましたが
楽しく読めました。

川田弥一郎 白く長い廊下 読了しました。

以下紹介文
内容(「BOOK」データベースより)
十二指腸潰瘍手術後の患者が、長い廊下を病室に運ばれる
途中に容体が急変、死亡した。責任を問われた麻酔担当医窪島は、
独自に調査を開始し、意外な真相に辿り着く。
しかし、その時、彼は大学の医局間の複雑な対立の中に、
足を踏み入れてしまっていた。
’92年度江戸川乱歩賞受賞作。乱歩賞初の医学ミステリー。

92年度、第38回江戸川乱歩賞受賞作です。
16年も前の作品なのでちょっと古さも感じてしまいました。
しかし乱歩賞受賞作は好きで結構読んでいます。
(はずれがないという印象です)

こちらもなかなか面白かったです。
医療ミステリーでした。
内容は医療なのでちょっと難しかったです(^^;
有栖川有栖 月光ゲーム読了しました。

以下紹介文

内容(「BOOK」データベースより)
夏合宿のために矢吹山のキャンプ場へやってきた
英都大学推理小説研究会の面々―江神部長や有栖川有栖らの一行を、
予想だにしない事態が待ち構えていた。矢吹山が噴火し、偶然一緒になった
三グループの学生たちは、一瞬にして陸の孤島と化したキャンプ場に
閉じ込められてしまったのだ。その極限状況の中、まるで月の魔力に
誘われでもしたように出没する殺人鬼。その魔の手にかかり、ひとり、
またひとりとキャンプ仲間が殺されていく…。いったい犯人は誰なのか。
そして、現場に遺されたyの意味するものは何。

有栖川作品は何冊か読んでいるのですが
火村シリーズばかりでした。
実は江神シリーズは初読みでした。
学生アリスシリーズですね。
感想は面白かったです。エラリークイーンばりの題名
読者への挑戦
そして種明かし。後半はぐいぐい引き込まれて読みました。
江神シリーズまた読んでみたいです。

次は92年度江戸川乱歩賞受賞作
川田弥一郎 白く長い廊下を読みます。