結婚してもネットでへそくり!

結婚後のお財布の中身が心配になりネットでへそくり!をしようとはじめました。
管理者ページ 
とにかく超おすすめ!
11,000円の換金実績あり!流石めーる sasugamail

京極夏彦 絡新婦の理 読了しました。
2012年44冊目です。京極夏彦5冊目です。

以下紹介文 引用

内容(「BOOK」データベースより)
当然、僕の動きも読み込まれているのだろうな―二つの事件は京極堂をしてかく言わしめた。房総の富豪、織作家創設の女学校に拠る美貌の堕天使と、血塗られた鑿をふるう目潰し魔。連続殺人は八方に張り巡らされた蜘蛛の巣となって刑事・木場らを眩惑し、搦め捕る。中心に陣取るのは誰か?シリーズ第五弾。

久々の京極夏彦、相変わらずの分厚さ、1408ページからなる大作でした。
今年はペースダウンしてしまいこの1冊も読み終わるのに
17日かかってしまいました。
まぁ、考えてみると普通の本の3〜4冊分はありましたが・・・(^^;
今回も長すぎたし日にちもかかり過ぎたので読み終わる頃には最初の頃の事を
忘れてしまったり大変でした。
しかしこの長さなのに話しもきちんと繋がり上手くまとめるなぁと毎回
感心させられます。
いつもの京極堂、木場修、榎木津が出てきますが今回は関口の出番は
後半少しだけでした。
以前の作品とも少し繋がっていて面白かったです。
大沢在昌 心では重すぎる 上下巻 読了しました。
2012年41&42冊目です。大沢在昌29&30冊目です。

以下紹介文 引用

出版社/著者からの内容紹介
心に比べれば、体なんて軽いものさ
失踪した人気漫画家の行方を追う探偵・佐久間公の前に、謎の女子高生が立ちはだかる。渋谷を舞台に現代を描ききった渾身の長篇

新・佐久間公シリーズと呼ばれている作品の第2弾です。
第1弾の「雪螢」も読んでいますのでそれ以前の佐久間公シリーズも
読んでみたいと思います。

麻薬中毒患者の更正施設で働く佐久間の元に失踪した漫画家「まのままる」の捜索の依頼が届く。また、施設の少年が東京の「飼い主様」にあうために施設を脱走する。この二人の捜索が、麻薬ビジネスも巡ってリンクして物語が展開する。
最後まで色々な謎が絡みあい興味深く読めました。
結構テーマも重いので色々考えさせられるところがありました。
脇役で出てきた岡島元編集長とその元奥さんがすごく良かったです。
シリーズ物にはなっていますがこの本だけで読んでも全然問題は
ありませんでした。

後から知りましたがこの作品で「第十九回日本冒険小説協会大賞 日本長編部門」を受賞しているそうです。
赤川次郎 窓からの眺め 読了しました。
2012年40冊目です。赤川次郎3冊目です。

以下紹介文 引用

内容(「BOOK」データベースより)
天井だけ広い窓があり、外を覗くことのできる窓は一つだけ、しかも、その窓からは、人の姿が全く見えず、どこからもその窓は見えないように工夫されている―名門の家に生まれながら、不思議な窓のある屋根裏部屋に20年近く幽閉され、自殺した母の秘密を知った娘が、母を死なせた人間たちに復讐する異色長篇サスペンス。

この作品はいつものmixiの推理小説大好き人間の会、どんでん返し&衝撃作品一覧から選んだ作品です。

232ページと薄めの本だったのでサクサクっと読み終わってしまいました。
非常に読みやすかったです。
内容も面白くあれよあれよという間に読み終わりました。
そしてしっかりとドンデン返しもあり楽しめました。
結末はちょっと悲しく切なく辛かったです。
馳星周 長恨歌 不夜城完結編 読了しました。
2012年39冊目です。馳星周3冊目です。

以下紹介文 引用

内容(「BOOK」データベースより)
歌舞伎町の中国黒社会で生きる武基裕。彼は残留孤児二世として中国から日本へやってきた。しかし、その戸籍は中国で改竄された偽物だった。ある日、武の所属する東北人グループのボス韓豪が、日本のやくざ東明会との交渉の席で、バイクで乗りつけた二人組に銃殺された。麻薬取締官の矢島茂雄に脅され、武はクスリの利権が絡むこの事件を調べるはめに陥る。手掛かりを求め、武は情報屋・劉健一のもとへと足を運んだ―。

不夜城シリーズ第3弾そしてシリーズ完結となる1冊です。
これは大好きなシリーズだったので残念です。
今回は武基裕が主役で武の目線で書かれていました。
好きなシリーズのせいか楽しめました。

しかしあとがきを読んで納得したのですが作者は1冊で終わりのつもりが
要望が強くシリーズ物にして3部完結にしあげたとの事でした。
確かに1冊目圧倒的に良かった理由がわかりました。
でもシリーズ物ですしやはり最後まで読んで良かったです。
しかし今考えてみても不夜城がデビュー作と言うのはすごかったなぁと
改めて思いました。
福井晴敏 亡国のイージス 上下巻読了しました。
2012年37冊&38冊目です。福井晴敏3&4冊目です。

以下上巻紹介文 引用

内容(「BOOK」データベースより)
在日米軍基地で発生した未曾有の惨事。最新のシステム護衛艦“いそかぜ”は、真相をめぐる国家間の策謀にまきこまれ暴走を始める。交わるはずのない男たちの人生が交錯し、ついに守るべき国の形を見失った“楯”が、日本にもたらす恐怖とは。日本推理作家協会賞を含む三賞を受賞した長編海洋冒険小説の傑作。

以下下巻紹介文 引用

内容(「BOOK」データベースより)
「現在、本艦の全ミサイルの照準は東京首都圏内に設定されている。その弾頭は通常に非ず」ついに始まった戦後日本最大の悪夢。戦争を忘れた国家がなす術もなく立ちつくす時、運命の男たちが立ち上がる。自らの誇りと信念を守るために―。すべての日本人に覚醒を促す魂の航路、圧倒的クライマックスへ。

日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞、大藪春彦賞三賞同時受賞
会社の同僚からも薦められて読んだ作品なので期待して読んだのですが・・・
うーん、残念期待外れでした。僕にはちょっとあわなかったです(^^;
何か最後まであまり入り込めませんでした。
一言で感想を言うと「長すぎた」です。1冊で良かったかも・・・
上巻があまりいきていなかったように僕は感じてしまいました。
上下巻とも分厚く中身も上下左右結構びっしりと書かれているので
手間取ってしまいました。
北森 鴻 香菜里屋を知っていますか 読了しました。
2012年36冊目です。北森 鴻7冊目です。

以下紹介文 引用

内容(「BOOK」データベースより)
ビアバー香菜里屋は、客から持ちこまれる謎がマスター・工藤によって解き明かされる不思議な店―。常連客は、工藤による趣のある料理とともにこの店を愛していた。だが、その香菜里屋が突然たたまれてしまう。そして若かりし頃の工藤の秘密が明らかになる。シリーズ完結編。未完となった「双獣記」も収録。

香菜里屋シリーズの最終巻でした。
香菜里屋の由来や工藤の過去などがすべて判明した1冊でした。
結構好きなシリーズでしたしこれが最後だとわかっていたので読むのが
勿体無かったのですが読み終わってしまいました。
北森さんが生きていればきっと続編も書かれたんだろうなぁなどと
勝手に想像していると少し寂しくなります・・・
何か自分も登場人物の1人の常連としてこの店に行っていたような気に
させられるシリーズでした。
これで終りというのは本当に残念です。
北森さんの作品勢ぞろいと言った感じで冬狐堂や蓮丈那智なども出て
きました。冬狐堂シリーズは読んでいますが蓮丈那智シリーズは
読んでいないのでそちらも手にとってみようかなぁと考えています。

後半は未完となってしまった「双獣記」も面白かったです。
こちらも残念でした。
恩田 陸 エンド・ゲーム常野物語 読了しました。
2012年35冊目です。恩田 陸7冊目です。

以下紹介文 引用

内容(「BOOK」データベースより)
『あれ』と呼んでいる謎の存在と闘い続けてきた拝島時子。『裏返さ』なければ、『裏返され』てしまう。『遠目』『つむじ足』など特殊な能力をもつ常野一族の中でも最強といわれた父は、遠い昔に失踪した。そして今、母が倒れた。ひとり残された時子は、絶縁していた一族と接触する。親切な言葉をかける老婦人は味方なのか?『洗濯屋』と呼ばれる男の正体は?緊迫感溢れる常野物語シリーズ第3弾。

常野物語シリーズの第3弾です。
恩田さんの作品はどれも独特の世界観がありますが僕が読んだ中では
この作品は特に独特さを感じます。
今回も不思議な感じでした。「裏返す」「裏返される」「包まれる」
「洗濯」など印象に残るキーワードが満載でした。
前2作とはだいぶイメージが違う作品だったような気がします。
前2作が良過ぎたのかな。このシリーズはこのあとも続くのでしょうか?
本作はAmazonなどのレビューを見るとあまり評価は高くなかったです。
僕的にはところどころ「おぉ、そうきたかと」思わされるドンデン返し
っぽい部分もありまぁまぁ楽しめました。
貴志祐介 硝子のハンマー 読了しました。
2012年34冊目です。貴志祐介2冊目です。

以下紹介文 引用

内容(「BOOK」データベースより)
日曜の昼下がり、株式上場を目前に、出社を余儀なくされた介護会社の役員たち。エレベーターには暗証番号、廊下には監視カメラ、有人のフロア。厳重なセキュリティ網を破り、自室で社長は撲殺された。凶器は。殺害方法は。すべてが不明のまま、逮捕されたのは、続き扉の向こうで仮眠をとっていた専務・久永だった。青砥純子は、弁護を担当することになった久永の無実を信じ、密室の謎を解くべく、防犯コンサルタント榎本径の許を訪れるが―。

貴志さんは2冊目です。前回読んだ「青の炎」も良かったですが
この作品も良かったです。
非常に練りこまれているという感じを受けました。
2部構成になっています。1部を読み終わった時点でここからどう繋げるのかと
思っていたらガラリと違ったスタートになりました。
意外性があったので中だるみもありませんでした。
ちょっと同情してしまう犯人でした。
探偵役とワトソン役の設定も面白くまた探偵役も一風変わっており
何とも言えないものがありました。
日本推理作家協会賞受賞作と言うことで期待して読んだのですが
裏切られずに良かったです。
貴志さんはまだ2冊しか読んでいませんが2冊とも良かったので
他の作品も読んでみようと思います。
辻村深月 スロウハイツの神様上下巻 読了しました。
2012年32&33冊目です。辻村深月8&9冊目です。

以下上巻紹介文 引用

内容(「BOOK」データベースより)
人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだ―あの事件から十年。アパート「スロウハイツ」ではオーナーである脚本家の赤羽環とコーキ、そして友人たちが共同生活を送っていた。夢を語り、物語を作る。好きなことに没頭し、刺激し合っていた6人。空室だった201号室に、新たな住人がやってくるまでは。

以下下巻紹介文 引用

内容(「BOOK」データベースより)
莉々亜が新たな居住者として加わり、コーキに急接近を始める。少しずつ変わっていく「スロウハイツ」の人間関係。そんな中、あの事件の直後に百二十八通もの手紙で、潰れそうだったコーキを救った一人の少女に注目が集まる。彼女は誰なのか。そして環が受け取った一つの荷物が彼らの時間を動かし始める。

う〜ん・・・上巻の紹介文に小説で人が死んだ‐あの事件から・・・と
あったからか、ミステリーだと思い読み始めてしまいました。
しかしいつになっても事件は発生しません。
気がついたら下巻になり結局事件はおきずに終わってしまいました(笑)
でもこの作品も辻村深月らしく良く練られていて結構どんでん返しがあり
楽しめました。
最終章まで気づかずに読んでいた事が最終章で明らかにされ少し
いや、結構ジーンときてしまうものがありました。
良い終わり方だったなぁと思います。
ただ難点をあげるとしたら上下巻あわせて856ページは内容の割には
ちょっと長すぎた感じがありました。
辻村深月の手持ちもこれが最後となりました。またさがして入手しなくては・・・
笹本稜平 越境捜査上下巻読了しました。
2012年30&31冊目です。笹本稜平4&5冊目です。

以下上巻紹介文 引用

内容(「BOOK」データベースより)
警視庁捜査一課殺人犯捜査六係から、特別捜査係に異動した鷺沼は、継続捜査の任に着く。14年前に起きた、12億円を詐取した男が失踪後、死体となって発見された未解決事件の捜査に乗り出すが、難航する。真相解明を拒むかのような圧力。それは一体誰が?―警視庁と神奈川県警。組織と個人。悪と正義。さまざまな境界線を“越境”し、真実を抉り出す熱い警察小説。人気TVドラマシリーズの原作第1弾、待望の文庫化。

以下下巻紹介文 引用

内容(「BOOK」データベースより)
14年前の12億円詐取・殺人事件。再捜査を開始した鷺沼は、神奈川県警山手署刑事、宮野と手を組む。一匹狼を自認する宮野と型破りの捜査を展開し、12億円の行方をつかむ。それは、神奈川県警の裏金庫―。警察庁を含む、警察組織を覆う腐敗を見逃すか、それとも暴くか。組織の安泰をとるか、自らの信条をとるか。人生を賭けた闘いの果てにあるのは希望か絶望か。大藪春彦賞受賞作家が、静かに激しく生きる刑事たちを描く。

笹本さんは結構好きな作家さんです。
過去に読んだ3冊とも当たりだったのでこの本も楽しみに読みはじめました。
結論はこれも当たり面白かったです。この作品はドラマ化されているんですね〜
はじめは真面目な?警察小説かと思い読み始めたのですが読み進めて
いくうちにだんだん破天荒という感じになって現実味は無くなっていきました(笑)
しかし物語自体が面白くて上下巻中だるみもなく最後が楽しみで
読み終わってしまいました。
解説を読んだところ続編もあるそうなので是非手に入れて読みたいと
思います。
笹本さん良い作家さんだなぁ。